
アウディ22車種でリコール…速度、総走行距離、エアバッグ警告灯など表示されないおそれ
フォルクスワーゲングループジャパンは4月22日、アウディ『A6 40TDIクワトロ』などの運転者席の液晶ディスプレイ(バーチャルコックピット)の制御プログラムついて、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ちょい悪な大人スタイルで決める! アウディの厳選カスタム7選…A-MESSE JAPAN 2024
オールジャンルのカーショーとしても毎回エントリー数を増やし続けているA-MESSE。今年は愛知国際展示場で9月22日に開催され、国内/屋外展示場に多くのエントリーを集めた。欧州車の中でも一大勢力となったアウディの各車をまとめて取材した。

次期型アウディ『A7』にはトランクがある! A6後継は内燃機関のセダン&ワゴンに
アウディが現在開発中の欧州Eセグメント、『A7』次世代型プロトタイプにカメラが迫った! これまで目撃されたプロトタイプでは、キャビンとトランクとの境界線が曖昧になるよう偽装されていたが、今回はトランクルームが鮮明に確認できる。

ランボルギーニから心臓移植! これが新型アウディ『RS7』…9月のスクープまとめ
9月の新型車スクープに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングだ。9月のランキングでは、アウディ新型『RS7』が1位。パッソ後継は『スターレット』の車名に、『センチュリーSUV』ロングホイールベース導入なども注目される。

ランボルギーニから心臓移植! これがアウディ RS6 改め『RS7』新型だ
アウディは現在、『A7』シリーズ次期型を開発中だが、その頂点に君臨する『RS7アバント』新型を大予想した。第2世代となる現行A7は2018年に発売、現在開発中の新型が6年ぶりのフルモデルチェンジとなるが、ただの世代交代ではない。

専用グレーにブラックルーフ、アウディ『S6/S7』の魅力を引き立てる「ナルドスポーツエディション」
アウディは9月4日、高性能モデル『S6』と『S7スポーツバック』に、米国で「ナルドスポーツエディション」を設定すると発表した。

アウディ『A7』次期型はスポーツバックからセダンに! 実は A6 後継
アウディが現在開発を進めている『A7』次期型。最新情報を元に予想CGを作成した。A7次期型は、実質的に欧州Eセグメント(アッパーミドル)の『A6』後継モデルだ。A7新型で最大の注目点は、ボディタイプがボディタイプがセダンになるということ。
![アプト『RS7-S』…美観と性能の相互相が際立つ[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2015044.jpg)
アプト『RS7-S』…美観と性能の相互相が際立つ[詳細画像]
アプト・スポーツラインから発表された「RS7-S」は720hpを発揮。エクステリアとインテリアの双方に、光沢のあるカーボンファイバーが使用されることで、エレガントかつ、力強さを強調する1台だ。

アウディ『RS7』を720馬力に強化…アプト・スポーツラインが欧州発表
アプト・スポーツライン(ABT Sportsline)は6月5日、アウディ『RS7スポーツバック』のカスタマイズモデル、ABT『RS7-S』を欧州で発表した。最大出力は720hpで、ベースモデルに比べて120hpのパワーアップが施されている。

アウディA7に「L」、5ドアから4ドアセダンに変更…改良新型を中国発表
アウディと上海汽車の中国合弁、上汽アウディは、『A7L』の改良新型を発表した。