
4ドアセダンの皮をかぶったアウディ「RS7」? ボディ形状、パワートレインはどう変わるのか
アウディはすでに、将来の『A6』が『A7』としてリボーンすることを認めているが、そのハードコアモデルとなる『RS7』と思われるプロトタイプのテストミュールをスクープ班が捉えた。

アウディ A7 にPHEV、新世代「TFSI e」搭載…2024年型の受注を欧州で開始
◆PHEVパワートレインに2種類のパワースペック
◆新デザインのシングルフレームグリル
◆アルミホイールは半数以上がダーク仕上げに
◆「アウディバーチャルコクピット」標準装備

アウディ『S7』、高性能ディーゼル+48Vマイルドハイブリッド…2024年型を欧州受注開始
◆アルミ調インレイ付きのシングルフレームグリル
◆最大出力は344psで最大トルクは71.4kgm
◆アウディバーチャルコクピットを標準装備

アウディ A7 スポーツバック、表情チェンジ…2024年型の受注を欧州で開始
◆新デザインのシングルフレームグリル
◆顧客の需要を反映したダーク仕上げのアルミホイール
◆「アウディバーチャルコクピット」を標準装備

アウディ A7 にPHEV、2種類のパワースペック…欧州2024年型
アウディは5月30日、大型4ドアクーペ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)の欧州向け2024年モデルに、プラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。

アウディ『S7』が新フロントグリル採用…2024年型を欧州で発表
アウディは5月30日、高性能大型4ドアクーペ、『S7スポーツバック』(Audi S7 Sportback)の2024年モデルを欧州で発表した。

アウディ A7 スポーツバック、「RS」モチーフの新グリル採用…欧州2024年型
アウディは5月30日、ミドルクラスの4ドアクーペ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)の2024年モデルを欧州で発表した。

「RS6セダン」?それとも次期型「RS7」? アウディ最強のPHEVセダン、プロト車両を初スクープ
アウディは現在、主力『A4』、『A6』、『A7』など主力セダン&ワゴン(アバント)次期型を一斉に開発中だが、ICE(内燃機関)を搭載する予定の「A6セダン」後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
![630馬力にパワーアップ、アウディ RS7欧州仕様に最強バージョン「パフォーマンス」登場[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1829549.jpg)
630馬力にパワーアップ、アウディ RS7欧州仕様に最強バージョン「パフォーマンス」登場[詳細写真]
アウディは12月8日、高性能4ドアクーペ『RS7スポーツバック』(Audi RS7 Sportback)に『RS7スポーツバック・パフォーマンス』を設定し、欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、13万5000ユーロ(約1945万円)だ。

最高速305km/h、アウディ RS7 にその名も「パフォーマンス」仕様を設定 12月8日欧州発売
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力630psに強化
◆ブルーを使った専用仕上げのインテリア
◆「アウディドライブセレクト」で車両の特性が変化