『S7スポーツバック』の目玉は新エンジンの搭載だ。直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンを2個のターボチャージャーで過給した「TFSI」ユニットは、最大出力420ps、最大トルク56.1kgmという圧倒的パワーを獲得した。
アウディは31日、『S7スポーツバック』の概要を明らかにした。実車は9月13日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー11で初公開される。
アウディの、いわゆる5ドアハッチバックサルーンは、この『A7スポーツバック』にしても、『A5スポーツバック』にしても、とにかく真横から見たカタチが素晴らしいと思う。そこからちょっとリアに回って眺めた、横9:後1くらいの佇まいにも惚れ惚れする。
アウディ『A7スポーツバック』は、『A5スポーツバック』に続くプレミアム4ドアクーペシリーズの新型だ。リアエンドまで続く流れるようなスタイルは、往年の名車『100クーペS』をデザインのモチーフとしている。
アウディジャパンが5月17日に発表した『A7スポーツバック』。ラグジュアリーカーの定番といえばセダンだが、アウディはA7スポーツバックで全く新しいジャンルのラグジュアリーカーを提案し、新規顧客の開拓をめざす。
アウディジャパン大喜多寛社長が「1969年に登場したアウディ『100クーペS』の流れを汲む、アウディ史上最も美しいクルマ」と例えたアウディ『A7』。独創性の高いモデル、新たな選択肢を創出したモデルと位置づけられる。
アウディジャパンは、ラグジュアリー4ドアクーペ『A7スポーツバック』を5月17日から販売開始した。クーペの持つスポーティさ、セダンの快適性やプレミアム感、ステーションワゴンの実用性を兼ね備えた、新世代のクルマを提案する。
アウディの大型4ドアクーペ、『A7スポーツバック』。同車の米国市場導入を記念して、超リアルなペーパークラフトが製作された。
20日に開幕したニューヨークモーターショー。アウディブースの主役は、北米プレミアとなった『A7スポーツバック』が務めた。同車には近い将来、スポーツ版の『S7』が設定される見込みだ。
横浜ゴムは4日、アウディ『A7スポーツバック』の新車装着用タイヤに、ADVANのハイパワーサルーン向けタイヤ「ADVAN Sport」が採用されたと発表した。
アウディはパリモーターショーで新型車の『A7スポーツバック』を発表した。クーペのスポーティ&エレガンス、セダンの快適さ、ワゴンの機能性を1台にまとめた大型の5ドアモデルである。
アウディは9月30日、パリモーターショーにおいて、『A7スポーツバック』を正式発表した。
アウディは26日、新型車『A7スポーツバック』を発表した。動画共有サイトでは、そのPR映像を公開中だ。
アウディは26日、新型車の『A7スポーツバック』を発表した。クーペのスポーティ&エレガンス、セダンの快適さ、ワゴンの機能性を1台にまとめた大型の5ドアモデルである。
アウディは同社の公式「YouTube」チャンネル、「アウディtv」において、新型車『A7スポーツバック』を7月26日に初公開すると発表した。