【INDYCAR】佐藤琢磨、2014年も「僕にとって特別なチーム」からの継続参戦が決定

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佐藤琢磨にとって2014年はインディ参戦5年目となる。写真:Honda
  • 佐藤琢磨にとって2014年はインディ参戦5年目となる。写真:Honda
  • 2013年インディカー・シリーズ第3戦ロングビーチで初優勝を飾った佐藤琢磨。写真:Honda
  • 2013年シーズンの佐藤琢磨の走り。写真:Honda
  • 初優勝凱旋記者会見での佐藤琢磨。写真:Honda
  • 2013年シーズンの佐藤琢磨は一時、チャンピオンシップ首位にも立った。写真:Honda
  • 2013年シーズンの佐藤琢磨の走り(カーNo.14)。写真:Honda
  • 2013年シーズンの佐藤琢磨の走り。写真:Honda
  • 来季も佐藤琢磨は今季と同じ体制で戦うことに。写真:Honda
12月17日、佐藤琢磨が2014年シーズンも今季同様、A.J.フォイト・レーシングに所属してインディカー・シリーズを戦うことが決まった。使用エンジンも引き続きホンダとなる。

アメリカ最高峰のオープンホイールレースシリーズへの参戦4年目だった今季、同国の伝説的ドライバーであるA.J.フォイトがオーナーを務めるチームへと移籍した琢磨は、第3戦ロングビーチで日本人選手として初優勝を飾り、第4戦終了時点ではシリーズタイトル争いのトップに立つなど活躍した。監督、エンジニア等の首脳陣を含め、来季も今季と同じ体制で戦えることが決まり、「来年もA.J.フォイト・レーシングのドライバーとしてシリーズに参戦できるというのは素晴らしいニュース。A.J.や、チームに所属するすべてのスタッフと(来季も)一緒に仕事ができることを本当に嬉しく思います」と、琢磨は喜びを語っている。

「僕にとって本当に特別なチーム。(スタッフは)僕をサポートしてくれるだけでなく、優勝を目指して戦うのに必要な自信を与えてくれる。素晴らしいチームワークで今後も戦っていけることがとても楽しみ」とも語る琢磨。今季は中盤以降、成績が伸び悩んだ面もあったが、終盤には上位で戦えるパフォーマンスを取り戻しつつあっただけに、同じ体制で戦えることは好材料だ。「来季、自分たちがフォーカスしなければならないこと(改善点)も分かっている」と心強い。

使用エンジンはもちろん来季もホンダ。「新しいエンジンはこれまで以上に、僕たちを素晴らしいポジションに導いてくれると思います。チャンピオンシップを力強く戦っていくことができる、そう確信しています」。

18日からはフロリダ州セブリングでのテストに臨む予定となっており、比較的早い段階から新シーズンの準備に入れることも、琢磨にとっては自身5年目に向けてのプラス要素。2年連続の優勝達成はもちろん、複数勝利、さらにはインディ500初制覇やシリーズチャンピオン獲得といった大望へ向けても期待をかけたいところだ。
《遠藤俊幸》

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