トヨタ自動車など、豊田市での都市交通システムを拡充…コムスを新たに45台導入

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トヨタ自動車は、2012年10月より愛知県豊田市で実証運用をしている都市交通システム「ハーモ」を10月1日より拡充すると発表した。

ハーモは、クルマなどパーソナルな乗り物と公共交通の最適な組み合わせによって、人にも街にも社会にも優しい移動の実現を目指す交通サポートシステムの総称。道路状況や公共交通機関の運行状況に応じてCO2排出量と利便性の双方に配慮し最適な移動手段の情報提供を行う「マルチモーダルルート案内」や、都市内の近距離移動ニーズに対応する小型EVシェアリングサービス「ハーモ・ライド」を提供している。

今回トヨタは、ハーモライドのシェアリング車両であるトヨタ車体製「コムス」を、現在の10台から、10月1日に新たに45台投入し、10月中旬までに計100台まで拡大する。また、顧客のスマートフォンによるキー解除操作により、車両のキーレス化を実現し、貸し出し・返却時におけるキー管理の煩わしさを解消する。さらにヤマハ発動機製電動アシスト自転車「PAS」についても、現在の10台から、10月1日に新たに52台投入し、今後100台まで拡大する。

さらに、車両ステーションを現在の4か所から、10月1日に新たに13か所増やし、10月中旬までに21か所まで拡大するほか、シェアリングサービス有料化による運用検証なども行っていく。
《纐纈敏也@DAYS》

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