今や全国各地で頻繁に開催されるようになった痛車イベント。その1つに「あうとさろーね」がある。その名の通りオートサロンをもじったタイトルで2007年より都内で不定期に行われていたが、今回初めて富士スピードウェイでの開催となった。この日はちょうどインタープロトシーリーズ第3戦決勝。エキゾーストヒートが鳴り響く会場にオーナー自慢の痛車がずらりと並ぶ様子は圧巻だ。国産車、外車、カスタム車からトラックまで。幅広い車種と様々なキャラクターであふれる痛車。次回は個々の痛車をクローズアップしていく。
「今までのルノー車にはないデザイン」6代目となった新型ルノー『ルーテシア』、ファンの注目は“F1由来”の技術 2025年9月11日 ルノーは9月8日、IAAモビリティ2025において、新型『クリオ』(…