きょうから年度末の3月。桜の開花予想の便りとともに、新型コロナウイルスの感染拡大を警戒せざるを得ない2回の春を迎えるが、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡の6府県に発令されていた緊急事態宣言は解除され、飲食店の営業時間の短縮などは段階的に緩和されるという。
ケイワークスがアパレルのBEAMSとコラボレーションして提案するトレーラーハウス「TRAILWORKS 520 HAPPY OUTSIDE BEAMS」がジャパンキャンピングカーショー2020ケイワークスブースで注目を集めた。
ジャパンキャンピングカーショー2020では、タイヤメーカーのミシュランもブースを出展した。タイヤに加えて、ガイドブック、オリジナルグッズを紹介していた。
バンコンバージョンタイプのキャンピングカービルダーとして多くのファンがいるトイファクトリー。ジャパンキャンピングカーショー2020にはトヨタ『グランエース』ベースのコンセプトモデルを出展し、話題豊富だ。
小さなクラシックカーのようなフォルムのロードスター『ヌーベルフィメール』の周りも常にギャラリーが絶えず、女性からの反響も多い出展車両だった。(東京オートサロン2020)
小田急グループと藤田観光は映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開を記念し、「箱根史上最大規模でエヴァンゲリオン化」として町全体を使ったキャンペーンを2020年1月10日より開始した。
東京オートサロン2020の、中ホールの会場へ降りるエスカレーターの前にあったこともあり、1台のビーチカー風の『バモス・ホンダ』が多くの来場者の注目を集めていた。
東京オリンピックの開幕まであと1年ということで、それに関連するさまざまな行事が行われている。そんな中、パナソニックは7月24日、高速追随プロジェクションマッピングについての技術説明会を開催した。
東京キャンピングカーショー2019、リンエイプロジェクトブースでは様々なモデルの中でも、ひとり旅・ふたり旅にで割り切ってパッケージした軽キャンパー『マイクロバカンチェス』が注目を集めていた。
人とくるまのテクノロジー展、トヨタ車体のブースでは興味深い素材が来場者の注目を集めていた。国産杉の間伐材を補強繊維として利用した射出材料『TABWD』(タブウッド)だ。
修理工場や板金工場でよく見かける証明、細かく仕上がりを観るためのものということは想像ができるが、ただの証明ではないそうだ。
大きな街道沿いの大型サービスステーションでは、時々見かける大型車用洗車機の最新モデルが、オートサービスショー2019に展示された。
オートサービスショー2019の会場で、観光バスがリフトアップされていてひときわ目を惹いていた。株式会社アイペックが紹介するのはイタリアのラバリオリ社製移動式大型車用リフトだ。
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、三菱『デリカD:5』改良新型と『eKワゴン』『eKクロス』新型のミニカーをお子様に抽選でプレゼントする。
3月31日、お台場野外特設会場で「お台場痛車天国2019」が開催された。会場は東京国際クルーズターミナル駅のすぐ近く。来年は五輪の影響で会場が使えないため、お台場での痛車天国は今回がラストとなる。