メルセデスベンツ日本は5月14日、フェースリフトされた『E クラス』の発売を開始した。『E 250 AVANTGARDE』には、新開発された2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTエンジンが搭載された。最高出力211PSと最大トルク350Nmを達成する。従来モデルよりプラス40Nmのトルクを発成し、15.5km/リットル(JC08モード)の燃費を実現しつつ従来モデルに比べ23%向上した。Eクラスとして初のハイブリッドモデルの『E 400 HYBRID AVANTGARDE』には、新開発3.5リッターV6BlueDIRECTハイブリッドシステムが搭載。システムトータルで最高出力306PSと最大トルク370Nmを達成する。JC08モードで15.2km/リットルを達成する車両は、最高35km/hまで電動モーターのみで走行が可能だ。『E 250 AVANTGARDE』の価格は、655万円だで、『E 400 HYBRID AVANTGARDE』の価格は890万円だ。
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