トヨタ、欧州でハイブリッド車の販売拡大…新型オーリスワゴンでは全体の45%へ

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ハイブリッド車の販売で先行するトヨタ自動車。同社が、ディーゼルが主力の欧州市場で、さらなるガソリンハイブリッド車のシェア拡大を宣言した。

これは6月6日、トヨタ自動車の欧州法人、欧州トヨタが明らかにしたもの。英国バーナストン工場での、新型『オーリス ツーリング スポーツ』の生産開始に合わせて、欧州でのハイブリッド戦略を公表している。

欧州トヨタによると、現在、欧州でのトヨタ車の販売に占めるハイブリッド車の割合はおよそ20%。これを新型オーリス ツーリング スポーツでは、45%にまで引き上げる計画だという。

オーリス ツーリング スポーツは、日本向けの『オーリス』にはない欧州専用ワゴン。そのハイブリッド仕様は、『プリウス』と基本的に同じシステム。1.8リットル直列4気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせる。ハイブリッド以外にも、ガソリンとディーゼルを設定。

欧州トヨタのDidier Leroy社長兼CEOは、「欧州でのハイブリッドの販売量を増やすというプログラムにおいて、新型オーリス ツーリング スポーツが次なるステージを担う」と述べている。
《森脇稔》

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