ルノーの超小型EV、トゥイジーにF1コンセプト…ベッテル選手がテスト[動画]

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ルノー トゥイジー・ルノースポールF1コンセプトに試乗するベッテル選手
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フランスの自動車大手、ルノーが4月25日に発表した『トゥイジー・ルノースポールF1コンセプト』。同車をF1ドライバー、セバスチャン・ベッテル選手がテストした。

トゥイジー・ルノースポールF1コンセプトは、ルノーの超小型市販EV、『トゥイジー』をベースに、F1のイメージを反映させたコンセプトカー。見た目だけでなく、メカニズム面にもF1技術を導入している。

トゥイジーは2009年のフランクフルトモーターショーでプロトタイプ、翌年のパリモーターショーで市販版を発表。全長2337mm、全幅1191mm、全高1461mmという超小型、バッテリーを含めても450kgという超軽量ボディのシティコミューターで、2人の乗員はタンデムに座る。モーターは2種類のパワー特性。最高出力9ps版は最高速45km/h、17ps版は最高速85km/h。満充電での航続距離は、ともに約100km。

トゥイジー・ルノースポールF1コンセプトには、F1マシンのエネルギー回生システム、「KERS」を採用。減速時のエネルギーをバッテリーに蓄えることで、79psの追加パワーを生み出す。このパワーは、加速をアシスト。0-100km/h加速は6秒を誇る。

外観は、F1デザインのフロントウイングをはじめ、専用エアロパーツで迫力アップ。スリックタイヤも装備され、F1マシンのイメージが演出された。

フランスのルノーのEV拠点を訪問したセバスチャン・ベッテル選手。まずは、『ZOE』とトゥイジーの2台のEVに試乗。その後、トゥイジー・ルノースポールF1コンセプトをテスト(ルノーが公開した公式映像では1分30秒付近から)している。


《森脇稔》

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