1月14日(日本時間1月15日深夜)、米国で開幕したデトロイトモーターショー13。英国の高級車メーカー、ベントレーのブースでは、『コンチネンタルGTスピード コンバーチブル』がワールドプレミアを飾った。同車は、2012年6月に発表された新型『コンチネンタルGTスピード』のオープン版。ベントレーは、「世界最速の4シーターコンバーチブル」と胸を張る。コンチネンタルGTスピード コンバーチブルは、クーペと共通のツインターボで過給された6.0リットルW12気筒ガソリンエンジンを搭載。最大出力は625ps/6000rpm、最大トルクは81.6kgm/2000rpm。ベントレーの量産車として、史上最強のパワーを誇る。
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