【モスクワモーターショー12】アウディ会長、ロシア現地生産再開の可能性を示唆

自動車 ビジネス 企業動向
アウディブース(モスクワモーターショー12)
  • アウディブース(モスクワモーターショー12)
  • アウディブース(モスクワモーターショー12)
  • アウディブース(モスクワモーターショー12)
8月29日、ロシアで開幕したモスクワモーターショー12。アウディのトップが、ロシアでの現地生産に再び乗り出す意向を示した。

これはアウディ取締役会のルパート・シュタートラー会長が、モスクワモーターショー12の会場で明らかにしたもの。同会長は、「2013年の半ばにも、ロシアでの現地生産を開始したい」と述べたのだ。

アウディは2010年をもって、ロシアでの現地生産を終了。しかし、アウディの属するフォルクスワーゲングループは、ロシア南西部のカルーガにおいて、『ティグアン』や『ポロ』の組み立てを行っている。アウディはこのカルーガ工場を活用して、現地生産を再開する方針だ。

なお、現地での生産車種に関して、シュタートラー会長は、「『A4』や『A6』『Q5』『Q7』などになるだろう」と明かしている。
《森脇稔》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめのニュース