ルノージャパンは、『トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール(R.S.)』をマイナーチェンジして8月1日から発売する。今回のマイナーチェンジでは、ルノーの新しいデザイン戦略に基づくデザインコンセプトを採用した初の市販モデルとなる。エンジンやブレーキ、加速Gなどのデータを示すR.S.モニターを採用した。Bluetooth機能、USBジャック付新デザインラジオ、ピアノ調左右エアコン吹き出し口などを採用する。ボディカラーはゴルディーニモデルを代表する「ブルー・マルト」に加え、新たに「ブラン・グラシエ(白)」を追加する。価格は245万円。
「今までのルノー車にはないデザイン」6代目となった新型ルノー『ルーテシア』、ファンの注目は“F1由来”の技術 2025年9月11日 ルノーは9月8日、IAAモビリティ2025において、新型『クリオ』(…