ブラウン代表「非常に痛いDRSのトラブルだった」

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シューマッハ(メルセデスAMG。4月20日、F1バーレーンGP)
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ロス・ブラウン(メルセデスAMG代表)もシューマッハのF1バーレーンGP予選におけるマシントラブルを「残念に思う」とコメントしている。

「ミハエルは、非常に良いペースでバックストレートに入ったところで、DRSのリヤフラップが故障した。おそらくタイムは0.5秒ほどロスした。Q1通過マシンが1秒以内の範囲に密集していたことを考えると、これは非常に痛いDRSのトラブルだった」

「修理の努力も時間切れとなってしまい、ミハエルが18番グリッドに転落するという結果は残念に思う」

《編集部》

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