【ニューヨークモーターショー12】メルセデス SL 新型の頂点、SL65AMG誕生…V12ツインターボは630ps

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新型メルセデスベンツSL65AMG
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ジュネーブモーターショー12で新型『SL』の最強グレード、「SL63AMG」を発表したばかりのメルセデスベンツ。4月4日に米国で開幕するニューヨークモーターショー12では、さらにその上を行く「SL65AMG」がワールドプレミアされる。

これは20日、メルセデスベンツAMGが明らかにしたもの。一時はV型12気筒エンジンの廃止が噂されていた新型SLだが、SL65AMGでは、さらにパワフルかつエコになったV12を搭載する。

新型SL65AMGの心臓部には、排気量5980ccのV型12気筒ガソリンエンジンを2個のターボチャージャーで過給するユニットを引き続き搭載。しかし、ターボやマニホールドなどは一新され、最大出力は630ps、最大トルクは102kgmを発生する。先代比で、最大出力は18ps引き上げられた。

トランスミッションは、12気筒エンジンと初の組み合わせとなるAMGスピードシフトプラス7Gトロニック。パワーアップしたエンジンと、先代比で170kg軽量化したボディの効果により、0-100km/h加速4秒、最高速250km/h(リミッター作動)のパフォーマンスを達成する。

その一方で、欧州複合モード燃費は8.62km/リットル、CO2排出量は270g/km。燃費は先代比で17%改善された。

メルセデスベンツは、「V12エンジンセグメントの新たなベンチマークだ」と自信を見せている。
《森脇稔》

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