ロータリー生産終了で三樹書房が記念出版

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ロータリー生産終了で三樹書房が記念出版
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『ロータリーエンジン車』
マツダを中心としたロータリーエンジン搭載モデルの系譜
ロータリーエンジン生産終了版
著者:当摩節夫
発行:三樹書房
定価:2940円

マツダは先だって、2012年にロータリーエンジン(RE)搭載車を生産終了すると発表した。三樹書房では、REが多くのファンを魅了し、日本の物作りの観点からも注目の技術であったことを記念し、11年6月に刊行した『ロータリーエンジン車』を新装した、「ロータリーエンジン生産終了版」を製作した。

「ロータリーエンジン生産終了版」は既刊の『ロータリーエンジン車』を増刷、内容は同一ながらも、RE搭載の最終モデル、マツダ『RX-8スピリットR』をデザインした大判オビを新たにつけたもの。限定800部。12月26日出荷。

4輪ではマツダのみが量産を続けていたロータリーエンジン車。11年にはマツダがこのエンジンの研究を始めてから50周年を迎えた。本書では、フェリックス・バンケルによる発明から現在までのREの変遷を紹介し、そのモデル変遷を、カラーで収録したカタログページ約380点、約500点の写真と図版で解説する。

目次●ロータリーエンジン車の歴史(ロータリーエンジンフィーバー/ロータリーエンジンをモノにしたマツダの苦闘/マツダのロータリーエンジン車)●カタログでたどるロータリーエンジン車(メーカー各社が挑戦したロータリーエンジン車/マツダのロータリーエンジン車)●注:既刊に同じ
《高木啓》

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