フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は16日、流行に敏感な若者をターゲットに新型『ビートル』を訴求するイベント「Tokyo Crossover Jazz Festival」を東京都内で開催した。
イベントでは、会場入り口にビートルを展示。ジャズを中心とした音楽を流しながら、壁を取り巻くディスプレイにビートルの画像を流すなどして音楽とビートルのコラボレーションを実現した。来場客は音楽に身を任せて各々で楽しんでいるようすだった。
また、モデルの大屋夏南さんらもゲストとして参加し、華を添えた。
VGJは、ビートルのターゲットユーザーへのアプローチとしてイベントを通したブランディングと認知浸透を図る。