日産自動車と三菱自動車は22日、日本におけるOEM相互供給の拡大について合意したと発表した。日産自動車は三菱自動車に対し、上級セダン『フーガ』の供給を2012年夏より開始。一方、三菱自動車は日産自動車に対し、軽商用電気自動車『ミニキャブ-MiEV』の2012年度中の供給実現に向け、検討を開始する。今回の合意は、既に供給契約を締結済のミニバン『NV200バネット』の日産自動車から三菱自動車への供給につづくもので、両社の日本国内の事業競争力強化につながるものとしている。
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