【東日本大震災】被災地への大動脈、東北自動車道は段差に注意

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被災地へつながる、物流の大動脈となっているのが東北自動車道だ。現在は一般車両も通行できる状態となっているが、栃木県内に入るころから路面には大きな段差が目立つようになる。

これはもちろん震災の影響によるもの。観察してみると、築堤となっている部分と橋梁の連結部に段差が多く生じているようだ。

道路会社が路面にアスファルトを流し込んで段差を解消する緊急工事を行っているが、あくまでも「緊急」であるため、完全に解消されているわけではなく、段差を通過するたびにクルマが大きく揺れる。

こうした段差は福島県内に入るとさらに増えていき、今も50km/h規制の区間が続く。昼間は段差を目視することも可能だが、夜間はいきなりの振動で驚くことも。焦る気持ちとスピードを抑え、安全運転を心がけたい。
《石田真一》

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