『フォースピード』は、次期スマートを示唆したコンセプトカー。ルーフやサイドウィンドウのない大胆なロードスターボディが目を引くが、ヘッドライトやグリル、テールランプといったディティールは、次期モデルに反映される可能性が高いという。フォースピードは、EVパワートレインを搭載。リアにレイアウトされるモーターは、最大出力40psを発生。センターコンソールのボタン操作でオーバーブーストがかかり、最大出力は7psプラスされる。二次電池は、蓄電容量16.5kWhのリチウムイオンバッテリー。0-60km/h加速は5.5秒、最高速は120km/hの性能だ。1回の充電での最大135km走行可能。急速チャージャーを使えば、80%のバッテリー容量を45分で充電できる。
学生の手で蘇ったブルーバード:NATS BlueBird Reboot…東京オートサロン2023[詳細画像] 2023年2月15日 NATS(日本自動車大学校)は東京オートサロン2023にて、1966年…
「小さなハヤブサ」と「小さなYZF-R1」が宿っている…同じ250ccスポーツでも全く違う!? スズキ『GSX250R』とヤマハ『YZF-R25』を乗り比べてみた 2025年9月23日 セパレートハンドルとフルカウルを備える同じ250cc、2気筒モデ…