ランボルギーニのスーパーカー、『ガヤルド』。同車が米国で、一風変わった対決を行った。
これは米国のゴルフメーカー、「キャロウェイゴルフ」の新型ドライバー、『ディアブロオクタン』の性能を試す目的で行われたもの。世界のゴルフトーナメントで通算7勝を上げているスチュアート・アップルビー選手が打ったゴルフボールとランボルギーニ『ガヤルド』が、275ヤード(約250m)の距離で加速競争を行った。
トッププロが打つゴルフボールは球速300km/h以上に達するため、ガヤルドは助走をつけてのスタートとなったが……。結果は動画共有サイト経由で見ることができる。