富士重工業は、スバル『プレオ』、『プレオバン』をフルモデルチェンジして4月20日から発売する。
新型プレオは、ダイハツ工業の『ミラ』ベースのOEM(相手先ブランドによる生産)供給車で、スバル『ルクラ』とともにスバルでは、軽乗用車初のダイハツからのOEMとなる。
新型プレオは、「実用性・経済性に優れたジャストサイズ・スモール」をコンセプトに開発した。扱いやすさとシンプルで親しみやすいデザインが特長。
販売目標は月間500台。
価格はプレオが90万0750 - 116万7000円。
富士重工業は、スバル『プレオ』、『プレオバン』をフルモデルチェンジして4月20日から発売する。
新型プレオは、ダイハツ工業の『ミラ』ベースのOEM(相手先ブランドによる生産)供給車で、スバル『ルクラ』とともにスバルでは、軽乗用車初のダイハツからのOEMとなる。
新型プレオは、「実用性・経済性に優れたジャストサイズ・スモール」をコンセプトに開発した。扱いやすさとシンプルで親しみやすいデザインが特長。
販売目標は月間500台。
価格はプレオが90万0750 - 116万7000円。