デリーモーターショーのマルチスズキブースで『Eeco』(イーコ)のEV仕様試験車である『Eeco charge』(イーコチャージ)が発表された。
バッテリーには、リチウムイオン電池を搭載。「エコノミー」と「スポーティ」の2つの走行モードを選ぶことが可能となっており、7時間の充電で約100kmの走行を可能とする。
このEV仕様は量産型Eecoの発表の際に壇上に上がることはなく、ブースの片隅に展示されていた。
デリーモーターショーのマルチスズキブースで『Eeco』(イーコ)のEV仕様試験車である『Eeco charge』(イーコチャージ)が発表された。
バッテリーには、リチウムイオン電池を搭載。「エコノミー」と「スポーティ」の2つの走行モードを選ぶことが可能となっており、7時間の充電で約100kmの走行を可能とする。
このEV仕様は量産型Eecoの発表の際に壇上に上がることはなく、ブースの片隅に展示されていた。