ヤマハ発動機は、250ccの空冷4ストロークSOHC単気筒F.I.エンジンを搭載した『トリッカーXG250』の2010年モデルを1月15日から発売する。
2010年モデルでは新色「マットブラック2」を設定、フレーム、タンク、フロントフォークアウターチューブをブラックの艶消しに、タンクカバーはブラックの艶ありとした。「フリーライドプレイバイク」のイメージを強調した。人気の「ビビッドオレンジメタリック2」は継続設定する。
販売目標は国内が年間1000台。価格は45万7800円。
ヤマハ発動機は、250ccの空冷4ストロークSOHC単気筒F.I.エンジンを搭載した『トリッカーXG250』の2010年モデルを1月15日から発売する。
2010年モデルでは新色「マットブラック2」を設定、フレーム、タンク、フロントフォークアウターチューブをブラックの艶消しに、タンクカバーはブラックの艶ありとした。「フリーライドプレイバイク」のイメージを強調した。人気の「ビビッドオレンジメタリック2」は継続設定する。
販売目標は国内が年間1000台。価格は45万7800円。