『インプレッサWRX STI カーボン』はAT仕様の「インプレッサ WRX STI A-Line」をベースに、ルーフにカーボンを採用し4kgの軽量化を実施、約3mmの低重心化を実現させ運動性能を向上させたモデル。カーボン繊維がむき出しとなった黒いルーフがエクステリアの特徴だ。内装は、ダッシュボード周りなどにスエード調の素材を使用し、「インプレッサ WRX STI spec C」で採用されているレカロシートを装備するなど、「大人のプレステージスポーツを提案する」試みが随所に施された。
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