ワイズギア、4ストオイルのブランドを「ヤマルーブ」に統一

自動車 ビジネス 企業動向

ヤマハ発動機の用品子会社ワイズギアは、二輪車用ヤマハ純正4ストロークオイル「エフェロ」ブランドを世界統一の「ヤマルーブ」に変更し、9月15日から新ブランド名を掲げたパッケージ全6種を発売した。

二輪専用専用4ストオイルのブランドを世界で統一してブランド戦略を強化する。全国の主要ヤマハ二輪販売店や二輪用品専門店で取扱う。

今回新ブランドで発売するのは「ヤマルーブ・4RS」「ヤマルーブ・プレミアム」「ヤマルーブ・スポーツ」「ヤマルーブ・ベーシック」「ヤマルーブ・FX」「ヤマルーブ・4ミニスクーター」。

同社では「オイルだって純正がイチバン!」をキャッチフレーズに、ヤマハ車にはヤマハ純正オイルの使用を推奨してきた。従来、国内向けの4ストロークオイルは「エフェロ」ブランドを展開してきたが、アメリカを始め欧州やアジア地域では、ヤマルーブブランドを展開していた。日本も統一ブランドヤマルーブに変更、ヤマハ純正オイルのブランドをグローバルで統一する。

二輪車専用のエンジンオイルは、二輪エンジンの構造自体が四輪エンジンとは大きく異なるため、四輪車で求められる基本性能に加え、高いせん断安定性や油膜保持性、酸化安定性など、二輪エンジンとしての特長にあわせた性能が求められる。同社では、ヤマハ純正オイルは、二輪車専用オイルとして求められる各種条件を高次元でクリアし、オートバイメーカーが車両に適すると考える二輪車専用オイルとして開発した。オイル製品は全てJASO規格に適合している。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集