レクサス ハイブリッドが豪でセーフティカーに

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レクサスオーストラリアは1日、レクサス『GS450h』がシドニーの「イースタンクリークレースウェイ」に、セーフティカーとして導入されたことを明らかにした。オーストラリアのサーキットのセーフティカーとしては、初のハイブリッド車となる。

GS450hは、レクサスブランド初のパフォーマンスハイブリッドセダン。オーストラリアには2006年に投入され、現在のところ現地では、高級ハイブリッドセダンとして唯一無二の存在だ。

その心臓部は3.5リットルV6にモーターを加えたハイブリッドシステムで、トータル出力は345ps。0-100km/h加速5.9秒の動力性能と、12.66km/リットルの燃費性能を両立している。

この高性能ぶりがイースタンクリークレースウェイに評価され、GS450hはセーフティカーとして採用。同レースウェイのジェフ・アーノルドCEOは、「GS450hは素晴らしい車。ここぞという時に必要な加速が得られ、コース上の事故現場に急行できる」と絶賛。さらに、「ピットレーンではモーターだけで動くため、車内は静か。無線連絡も聞き取りやすく、理想的なセーフティカーだ」とコメントしている。

レクサスオーストラリアのジョン・ロカCEOは、「今回のパートナーシップは、レクサスハイブリッドが持つ経済性と力強さをアピールする絶好の機会」と語る。

GS450hのセーフティカーは6日、同レースウェイで開催される「マッスルマスター選手権」で実戦デビューを飾る。ボディにはフラッシュライトやデカール類を追加しているが、メカニズムは市販車のまま。大排気量V8搭載車が好まれる現地で、GS450は「4.5リットルV8と同等のパワーと2.0リットル並みの燃費」をアピールすることになる。
《森脇稔》

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