新車販売、エコカー減税の効果なく2割マイナス…5月

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新車販売、エコカー減税の効果なく2割マイナス…5月
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日本自動車販売協会連合会が発表した5月の新車販売台数(軽除く)は、前年同月比19.4%減の17万8503台となり、11か月連続のマイナスだった。

4月から始まったエコカー減税の新車需要促進効果がみられたのか、同28.6%減だった4月に比べるとマイナス幅は縮小した。ただ、新車購入に対する補助金などを含む09年度補正予算の審議待ちによる買い控えなのか、依然として2割のマイナスだ。

車種別では、乗用車が、同16.3%減の15万9605台だった。そのうち、普通乗用車は同18.3%減の6万9291台と依然として不振だった。小型乗用車は同14.7%減の9万314台だった。

ホンダのハイブリッドカー『インサイト』の販売が好調だったほか、受注が殺到しているトヨタの新型『プリウス』も一部で登録が進んだ模様だ。

トラックは、同38.0%減の1万8375台だった。このうち、普通トラックが同51.6%減のい4825台と半減。小型トラックも同31.2%減の1万3550台と3割を超えるマイナス幅だった。

バスは、同48.9%減の523台だった。
《レスポンス編集部》

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