【スバル フォレスター 開発者にきく】レギュラー仕様のDOHCを初搭載

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【スバル フォレスター 開発者にきく】レギュラー仕様のDOHCを初搭載
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先代までの『フォレスター』に搭載されていた2リットルの自然吸気エンジンはSOHCだったが、新型フォレスターからはDOHCに変更されている。このDOHCエンジンは『レガシィ』などに搭載されているタイプと基本部分は共通だが、ヘッドまわりには改良が施されハイオク仕様からレギュラー仕様に変更されている。

フォレスターの開発責任者を務めた市川和治さんは「新型フォレスターはボディが大きくなったこともあり、よりパワーとトルクが出せるDOHCを選びました。ですが、レガシィのDOHCはハイオク仕様でしたので、燃焼室とピストン冠面を新設計した新しいDOHCヘッドを作り、レギュラー仕様のフォレスター専用エンジンを作りました」

「パワーに関しては148psと先代のSOHCに対して8psのアップとなっていますが、インテークマニホールドの延長やアクティブバルブコントロールの採用で、中低速域でのトルクを幅広く増大させていますので、非常に扱いやすくなっています」という。

実際に新型フォレスターの自然吸気モデルは、あらゆる状況で力強さを増している。とくに市街地を走るような場面では3000rpm前後のトルクが太くなっているので、アクセルを少し踏み足せば、スッと加速してくれるので扱いやすくなった。さらに水平対向エンジン独特の軽やかな回転フィールも健在なので、アクセルを深く踏み込めば心地よい吹け上がりを見せてくれる。

230psを発揮するターボのようなパワフルな力感はないものの、フォレスターの新しいDOHCエンジンは自然吸気でも力不足を感じさせないパフォーマンスを手に入れている。

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《岡島裕二》

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