圏央道で料金割引社会実験 8月1日から

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NEXCO中日本(中日本高速道路)は、8月1日0時から、圏央道全線で料金割引社会実験を開始すると発表した。この実験は、一般道路や高速道路の交通の変化、影響などを把握することが目的である。

実験は2種類で、圏央道全線利用割引と中央道( 高井戸方面)−圏央道連続利用割引。

●圏央道全線利用割引 

圏央道に挟まれた都心部から発着する交通を圏央道に分散誘導させ、都心部の放射方向の高速道路の混雑を緩和させる。

割引対象車両は、ETCシステムで圏央道を八王子JCT−鶴ヶ島JCT間の全線を利用し、かつ指定の出入口ICを利用する全車種。割引率は、圏央道利用相当額に対して30%(他の時間帯割引との重複適用はない。全ての割引の中で一番割引率が高いものを適用する)。

指定区間は、関越道・北関東道・上信越道の大泉練馬−前橋・伊勢崎・藤岡と中央道の高井戸−甲府昭和・河口湖間の圏央道経由の利用。ただし関越道・鶴ヶ島以北と中央道・相模湖東以西との間の利用をのぞく。

●中央道(高井戸方面)圏央道連続利用割引

圏央道に並行する国道16号等の渋滞緩和を図る。

割引対象車両は、ETCシステムで中央道八王子IC・八王子本線料金所を利用し、かつ圏央道の各IC(八王子西IC−圏央道鶴ヶ島IC)を連続して利用する全車種。割引額は、全車種一律300円(他の時間帯割引との重複適用はない。全ての割引の中で一番割引率が高いものを適用する)。
《編集部》

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