日本自動車販売協会連合会が発表した6月の乗用車新車販売台数ランキングによると、トヨタの『カローラ』が9カ月連続でトップとなった。
2位もトヨタで、『ヴィッツ』、3位がホンダの『フィット』とトップ3は今年3月から4カ月連続で不動の順位。4位は日産『セレナ』、5位がトヨタ『パッソ』。
6位がホンダ『ストリーム』、7位はトヨタ『エスティマ』、8位が日産『ティーダ』。9位にはモデル末期のマツダの『デミオ』が急上昇し、10位が日産『マーチ』だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した6月の乗用車新車販売台数ランキングによると、トヨタの『カローラ』が9カ月連続でトップとなった。
2位もトヨタで、『ヴィッツ』、3位がホンダの『フィット』とトップ3は今年3月から4カ月連続で不動の順位。4位は日産『セレナ』、5位がトヨタ『パッソ』。
6位がホンダ『ストリーム』、7位はトヨタ『エスティマ』、8位が日産『ティーダ』。9位にはモデル末期のマツダの『デミオ』が急上昇し、10位が日産『マーチ』だった。