【レクサス LS600h 発表】専用デザイン

自動車 ニューモデル 新型車
【レクサス LS600h 発表】専用デザイン
  • 【レクサス LS600h 発表】専用デザイン
  • 【レクサス LS600h 発表】専用デザイン
  • 【レクサス LS600h 発表】専用デザイン
  • 【レクサス LS600h 発表】専用デザイン
  • 【レクサス LS600h 発表】専用デザイン
  • 【レクサス LS600h 発表】専用デザイン

レクサス『LS』に17日、「LS600h/LS600hL」が追加された。デザイン上は、一見LS460と変わり映えのないように見えるLS600h/LS600hL。だが実際は、多くの専用デザインを持っている。

たとえば深みのあるブルーをフロントリアのエンブレム、ロゴ、ヘッドランプ、リアコンビネーションランプ、カードキーのマーク、エンジンカバーなど随所に配色し、ハイブリッドの先進性を象徴する。

ヘッドランプは世界初のLEDを光源とする、3眼一体型プロジェクターランプの専用デザイン。

ブラックオパールマイカの専用ボディカラーは、フラッグシップカーとしての品格とハイブリッドのクリーンで先進性を表現。19インチ7本スポークアルミホイールも専用装備だ。

ブラック&メローホワイトのハイコントラストな専用インテリアカラーは、本木目のアシストグリップやシフトノブと共に、他とは違うプレミアム空間を実現。

1000万円超級の価格やハイブリッドであることを、声高に謳うのではないが、デザインでも見れば分かるプレミアム感を、しっかりと伝えているのだ。

《松本明彦》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集