デンソー、商用車の動態管理サービスに新機能を追加

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デンソーは、デジタルタコグラフを搭載した商用車の動態管理サービス『D-TRACS』に新機能を追加し、2月14日から販売する。全国のデンソー販売会社を通じて販売し、2007年度に2000台の新規契約を目指す。

商用車の動態管理サービスは、安全で経済的な運転と効率的な運行管理を実現するもの。今回追加した新機能は、事務所と車両間での双方向メッセージ通信、通信費節約、作業詳細送信、冷蔵・冷凍庫の温度データ定期送信、積載量表示など。

従来の、音声メッセージ通信や検索機能と通知機能、車両の現在位置・状態の表示などの動態管理基本機能、車両盗難時の追跡や緊急通報機能などに、顧客のニーズを反映した新機能を追加することで、既存の動態管理サービスを拡充する。

D-TRACSは、富士通製デジタルタコグラフ「MBCDシリーズ」にNTTドコモ製DoPa通信機を接続することで利用できる。サービスはインターネットを通じて顧客に提供されるASPタイプのため、事務所への動態管理用ソフトの導入は不要で、車両1台からでも利用できる。
《レスポンス編集部》

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