【新聞ウォッチ】トヨタ、モビリタで「最新の安全技術」をお披露目

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気になるニュース・気になる内幕…今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップ、内幕を分析するマスメディアクルージング。

2006年8月25日付

●「GM生産委託」に意欲、日産・小枝会長、完成車OEMは慎重(読売・10面)

●駐車違反取り締まり強化・世論調査 渋滞減り街に変化(読売・13面)

●バイオエタノール混合燃料、首都圏50カ所で販売、来年度から実験(朝日・1面)

●やっぱり安い、高速道GS 売上高8割増に東日本管内 9−20日(毎日・8面)

●自動車輸出に中国本腰、毎年40%超拡大狙う(毎日・9面)

●「日産・ルノー」提携、ゴーン神話海外で復活、フォード会長もラブコール(産経・8面)

●日産、北米に新工場検討GM提携交渉は「10項目弱議論」小枝・共同会長(日経・13面)

●スズキどこまで強いか(中):「軽」首位転落、トヨタと消耗戦回避(日経・13面)

●ベトナムでの四輪車事業開始、ホンダが生産・販売(日経・13面)


ひとくちコメント

千葉県・船橋市の県道交差点で、24日午前、青信号の横断歩道を渡っていた3人の親子が右折してきた軽トラックにはねられ、死傷を負った。船橋署は軽トラックを運転していた79歳の男性を業務上過失致死の現行犯で逮捕したという。

全国紙にはほとんど掲載されていないが、この事故は高齢者が加害者として交通事故を引き起こす典型的なケースであり、無視できない。調べによると、現場は、県道と市道が交わる信号機のある十字路。容疑者は約500メートル離れた畑から自宅に帰る途中で、市道から県道へ右折しようとしていた。「縁石にぶつかったと思い、少し先に車を止めて戻ったら人が倒れていた」と供述している点が恐ろしい。

高齢者が被害者となる死亡 事故が多発している反面、高齢者が加害者となる交通事故も多くなっている。きょう25日、トヨタ自動車は「最新の安全技術」を富士スピードウェイ内の「モビリタ」で報道関係者に披露する予定だが、ドライバーの高齢化が加速する中で、最新の安全技術で、「うっかりミス」がどこまでカバーできるのかも興味深い。
《福田俊之》

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