イモラでの勝利により、チャンピオンシップの2位に浮上したミハエル・シューマッハ(フェラーリ)。だがルノーのフラビオ・ブリアトーレは全く気になっていない模様だ。「ルノーにとってイモラでの結果はかなりの上出来だ。もともとそれほど合ったサーキットではなかったにも関わらず、2位でレースを終えることができたのだから」「さらにライコネンより多くのポイントを獲得できたしね。チャンピオンシップ争いのライバルはシューマッハではなくライコネンだと私は確信しているんだ」とブリアトーレ代表。マクラーレンのキミ・ライコネンはサンマリノ5位入賞で4ポイント獲得で終わっている。
「今までのルノー車にはないデザイン」6代目となった新型ルノー『ルーテシア』、ファンの注目は“F1由来”の技術 2025年9月11日 ルノーは9月8日、IAAモビリティ2025において、新型『クリオ』(…