ハーレーダビッドソンブースでは、日本法人社長の奥井俊史氏が挨拶(19日)。高速道路の2人乗り解禁に触れ「今ひとつ、具体的な楽しみの表現に欠けている」と述べ、タンデム専門のツーリングなど、さまざまなプロモーションを検討していることを明らかにした。
また「来年からはハーレーのスポーツライディングの世界を拡張していきたい」と述べ、フラッグシップとしてドラッグレーサーモデル『デストロイヤー』(予価360万円)を投入。各種プログラムを通じ、ハーレーのスポーツイメージを高めていくという。
ハーレーダビッドソンブースでは、日本法人社長の奥井俊史氏が挨拶(19日)。高速道路の2人乗り解禁に触れ「今ひとつ、具体的な楽しみの表現に欠けている」と述べ、タンデム専門のツーリングなど、さまざまなプロモーションを検討していることを明らかにした。
また「来年からはハーレーのスポーツライディングの世界を拡張していきたい」と述べ、フラッグシップとしてドラッグレーサーモデル『デストロイヤー』(予価360万円)を投入。各種プログラムを通じ、ハーレーのスポーツイメージを高めていくという。