ハーレーダビッドソンブースでは、日本法人社長の奥井俊史氏が挨拶(19日)。高速道路の2人乗り解禁に触れ「今ひとつ、具体的な楽しみの表現に欠けている」と述べ、タンデム専門のツーリングなど、さまざまなプロモーションを検討していることを明らかにした。また「来年からはハーレーのスポーツライディングの世界を拡張していきたい」と述べ、フラッグシップとしてドラッグレーサーモデル『デストロイヤー』(予価360万円)を投入。各種プログラムを通じ、ハーレーのスポーツイメージを高めていくという。
新型ハーレー『ブレイクアウト』&『ローライダー ST』に、SNSでは「更にカッコ良くなってきた」「奥さんの説得頑張るか」など反響 2025年7月10日 ハーレーダビッドソンジャパンは7月3日、2025年モデルに加わる…