アウディジャパンは、アウディ『A4カブリオレ』の灯火装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は02年8月から04年4月までに輸入した280台。
これらのクルマでは、すれ違い用前照灯反射板の材質が不適切なため、点灯時の熱で反射板表面がはがれることがある。
使用を続けると、光度が低下し、最悪の場合、夜間に前方にある交通上の障害物を確認できないおそれがある。
アウディジャパンは、アウディ『A4カブリオレ』の灯火装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は02年8月から04年4月までに輸入した280台。
これらのクルマでは、すれ違い用前照灯反射板の材質が不適切なため、点灯時の熱で反射板表面がはがれることがある。
使用を続けると、光度が低下し、最悪の場合、夜間に前方にある交通上の障害物を確認できないおそれがある。