【F1マレーシアGP】サーキットデータ…高温多湿、最も過酷なレース。

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【F1マレーシアGP】サーキットデータ…高温多湿、最も過酷なレース。
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1999年に新たにカレンダーに加わったマレーシアGP。著名なデザイナー、へルマン・ティルケの手によるデザインは近代的でハイビスカスをモチーフにしたグランドスタンドが特徴。

高温多湿の気候から、ドライバーに対する要求度が高く、最も過酷なレースの一つ。

1エンジン2レース制が導入された今年、エンジンにとっては初めて迎える後半戦(2/2レース目)となる。高湿度、猛暑も予想されるだけにエンジン、タイヤなどに目が離せないレースとなりそうだ。

セパン・インターナショナル・サーキット
5.543km×56周=310.408km
●日本との時差:-1時間
●コースレコード:1分33秒074
ミハエル・シューマッハ(フェラーリ/2004)
●決勝ベストラップ:1分34秒223
ファン・モントーヤ(ウィリアムズ/2004)
●2004年ポールポジション:
ミハエル・シューマッハ(1分33秒074/フェラーリ)
●2004年結果
1位:ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)
2位:ファン・モントーヤ(ウィリアムズ)
3位:ジェンソン・バトン(B・A・R・ホンダ)

《編集部》

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