ホンダは、新型肺炎、SARSの影響で取りやめていた中国・広州への出張を、6月初めから再開する。広州への出張再開は約2カ月ぶりとなる。現地生産を開始する計画の『フィット・サルーン』の生産準備を急ぐが、生産開始は予定の7月より1カ月半ほど遅れる予定で、その間はアコードを増産し、稼働率を維持する。
ルノーは、マレーシアの自動車メーカーであるタンチョン・モーター・ホールディングス・バーハッド(TCMH)と、商用車『カングー』をマレーシアで生産することで合意し覚書を交わした、と発表した。TCMHは、『セントラ』(日本名『サニー』)『セフィーロ』『バネット』『セレナ』などの日産車を生産しており、ルノー・日産アライアンスによる協業の成果になる。
自動車事故を装って得た保険金の分配を巡ってトラブルになり、警察に全てを話すといった仲間2人を殺害したとして殺人や死体遺棄罪など13件の罪に問われている34歳の男に対する判決公判が26日、宮崎地裁で行われた。裁判長は「極めて自己中心的な犯行であり、更生は困難」として死刑を言い渡している。
売り先行の展開となり、全体相場は4日ぶりに反落。全面安の中、自動車株はさえない動きとなった。マツダは続落。大手経済紙が「高級車から撤退する」と報じたが、利益確定の売りに押された格好。同社は対ドルより対ユーロでの円安のメリットが大きい特性があるが、外為市場でのユーロ高の動きも買い材料とはならなかった。
栃木県警は26日、信号無視で摘発された際、自分の階級を悪用して手心を加えるように部下へ強制していたとして、宇都宮中央署で地域課長を務める57歳の警部を23日付けで戒告処分に科したことを明らかにした。
泥酔した男性を駐車場に放置し、死亡させたことを隠蔽するため、部下に「パトカーの車内で保護していた」という虚偽の報告書を作成させたことで、虚偽有印公文書作成、同行使の罪に問われた当時の署長に対する初公判が26日、京都地裁で開かれた。
日野自動車は、小型トラックの『デュトロ』シリーズのガソリン車、LPG車、CNG車をマイナーチェンジし、平成13年(2001年)排出ガス規制に適合させて、27日から発売した。今回の主な改良では、ガソリン車とLPG車で国土交通省の優-低排出ガス車(★★)認定を取得した。
大分県警は26日、酒に酔った状態で高速道路内のトンネルを歩いていた中津署・地域課所属の巡査部長(53歳)を、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕したことを明らかにした。
三菱自動車が発表した4月の生産・販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比1.6%減の12万5740台と、6カ月ぶりに前年を割り込んだ。国内生産は同5.3%減の5万217台と3カ月連続でマイナスとなった。国内販売、輸出ともに低迷したのが理由だ。
マツダが発表した4月の生産・販売状況によると、国内生産は同1.1%減の6万1727台と、2カ月連続でマイナスとなった。欧州に輸出していた『デミオ』の生産をフォードのバレンシア工場に委託したことから落ち込んだ。