中古車購入で多かれ少なかれ存在するトラブル。何に気を付ければいいかを知っていればそんなトラブルも半減するはず。予防法と対処法を身に付けて、ハッピーUカーライフを送ろう。
今どきの売れるクルマを見ると、ある条件が思い浮かぶ。それがサードシートだ。大勢で乗る機会が少ないにも関わらず人気なのは「あると便利だし、あっても困らないから」。そんなサードシートの魅力を徹底検証。
第37回・東京モーターショーが25日から一般公開されたが、きのうまでの入場者は31万4500人(自工会調べ)と前回の乗用車・二輪車ショーのペースを大きく上回った。
今回の企画展示にいち早く賛同したのが、自動車を中心としたビークルのデザインや設計開発、試作を手がける株式会社シバックス(神奈川県横浜市)。これまでに海外のモーターショーで公開した2台のコンセプトカーを、今回日本で初めて公開している。
自動車やモーターサイクルのメーカーから、さまざまな開発業務を受託している株式会社動研(静岡県浜松市)は、ヨーロッパのコーチビルダーが販売する商品の輸入元としても活動している。今回のカロッツェリア・コーナーでは、モーターショー初出品となる2車を展示している。
8輪の電気自動車『KAZ』で311km/hを達成した慶応大学は、400km/hを狙うプロジェクト『ELIICA』のモックアップを展示している。ELIICAはKAZと同様に産学共同プロジェクトとして進められていて、38の企業が協賛しているもの。
もっとも重要ともいえる食事だが、会場のレストランで来場者すべてに対応できることはありえない。カフェテリアなら回転が比較的早いので、並んでしまえば思ったより待たないこともあるが、常設の施設の混雑は避けられない。
『レスポンス』では1999年秋、旧名称の『オートアスキー』としてスタートした直後に開催された東京ショーからデジタルカメラをフルに活用している。レスポンスの歴史、それはデジタルカメラの進化の歴史そのものともいえる。
荷物は、クルマで行こうと電車で行こうと、小さい子供との外出はリュックが基本である。なるべく両手と前を空けておく。カタログは、リュックか肩掛けできる袋やかばんにまとめるとよい。
日産ディーゼル工業は12円高の222円と買われた。前日ルノーが減資に応じることが明らかになったが、主力取引行や日産による債務の株式化など経営再建に向けた動きを評価する買いが入った。