ホンダが発表した上半期(4−9月)の四輪車生産・販売・輸出実績によると世界生産台数は前年同期比1.4%減の143万7803台と前年割れとなった。国内販売の不振で、国内生産が低迷したため。
亀田製菓では、クイズ回答者の中から抽選で3名様に話題の新型車トヨタ『プリウス』が当たる「GET HAPPY!! おばあちゃんから笑顔あふれるプレゼントキャンペーン」を実施している。締め切りは12月21日。インターネット経由は24時、ハガキは当日消印有効。
三菱自動車が発表した9月の生産・販売・輸出実績によると、総生産台数は、前年同月比8.7%減の14万2385台と低迷した。国内生産は前年を上回ったが、海外生産が落ち込んだ。
三菱自動車が発表した上半期(4〜9月)の生産・販売・輸出実績によると、総生産台数は、前年同期比6.4%減の77万9387台となった。国内生産は同1.5%増の35万8469台と、2期連続でプラスとなった。『コルト』、『グランディス』の上乗せに加え、『eKワゴン』も堅調だった。
日産自動車が発表した9月の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は、前年同月比15.5%増の28万2822台となった。国内生産は同8.1%増の13万9905台で、19カ月連続で前年を上回った。『プレサージュ』、『キューブ・キュービック』、『ティアナ』が貢献した。
北ホールにはタイアップイベントとしてトミカの展示コーナーがある。ここには、靴を脱いで自由に遊べる「子供広場」や託児スペースも用意されている。会場のところどころにあるモーターショー公式グッズショップもチェックしておこう。
日産自動車が発表した上半期(4〜9月)の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産は、前年同期比8.3%増の146万7751台となり、大幅に前年を上回った。
ホンダが17日発表した新型『オデッセイ』は、好調な受注のスベリ出し。福井威夫社長は24日、東京モーターショーの会場で「2週間の受注は1万台くらいになりそう」と、見通しを述べた。
部品コーナーでは、アップリカ、コンビ、タカタなどのチャイルドシートの展示もある。量販店などでは聞けない(わからない)疑問にもメーカーの説明員が答えてくれる。しかも、擬似シートを使った取り付け方法のアドバイスやレクチャーもしてくれるそうだ。
スバルでは、今期PWRCのワークスドライバーとして活躍している新井敏弘選手のトークショーが24日から連日予定されている。時間は、14:40〜、16:50〜、17:30〜の1日3回、なぜWRCドライバーになれたかなどを語ってくれる。