米国株安を受けやすく始まったが、買いが優勢となり全体相場は4日続伸。自動車株は高安まちまちとなった。
トヨタ自動車が前日比100円高の3410円と3日続伸。国内外の大手投資家の買いが入っているようだ。日野自動車が、超低PM(粒子状物質)排出ディーゼル車の発売を好感した買いが入り、一時5月13日の年初来高値(620円)にあと10円の水準まで迫った。日産自動車も17円高の1288円と反発。
一方、マツダが利益確定の売りに4円安の316円と反落。三菱自動車工業、いすゞもさえない動きとなった。
米国株安を受けやすく始まったが、買いが優勢となり全体相場は4日続伸。自動車株は高安まちまちとなった。
トヨタ自動車が前日比100円高の3410円と3日続伸。国内外の大手投資家の買いが入っているようだ。日野自動車が、超低PM(粒子状物質)排出ディーゼル車の発売を好感した買いが入り、一時5月13日の年初来高値(620円)にあと10円の水準まで迫った。日産自動車も17円高の1288円と反発。
一方、マツダが利益確定の売りに4円安の316円と反落。三菱自動車工業、いすゞもさえない動きとなった。