米国株は引き続き軟調だったが、公的年金とみられる買いが入り全体相場は4日ぶりに反発。自動車株は上げる銘柄が目立った。
日産自動車は、前日比28円高の1163円と反発。トヨタ自動車、ホンダもそろって反発した。いすゞが10円高の185円と4日ぶりに反発。好業績が確実視されており、信用取引の臨時措置が解除されたことが買い安心感を誘ったようだ。
半面、富士重工業が反落し、スズキ、ダイハツ工業がさえない。
米国株は引き続き軟調だったが、公的年金とみられる買いが入り全体相場は4日ぶりに反発。自動車株は上げる銘柄が目立った。
日産自動車は、前日比28円高の1163円と反発。トヨタ自動車、ホンダもそろって反発した。いすゞが10円高の185円と4日ぶりに反発。好業績が確実視されており、信用取引の臨時措置が解除されたことが買い安心感を誘ったようだ。
半面、富士重工業が反落し、スズキ、ダイハツ工業がさえない。