【上海ショー2001】ホンダ『オデッセイ』中国生産決定

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【上海ショー2001】ホンダ『オデッセイ』中国生産決定
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膨大な赤字を抱えて広州プジョーの経営が行き詰まったのは3年前。その工場設備を丸ごと買い取り、雇用を守り、広州市に対するプジョーの借金まで肩代わりした日本のホンダは、広州人にとっては英雄企業である。

広州本田の『雅閣』(アコード)は、いちばん安い「2.0EXi」でも平均的労働者の年収10年分以上にあたる25万元(約380万円)もするのだが、工場の門を出る前から納車先が決まっているという人気車種。ことし夏に追加された3.0V6にいたっては35万元(約530万円)もするが、手に入れようと思ったら予約を入れて待たなければならないのだ。

そんな広州本田に、来年春から新しい車種が加わる。『奥徳寨』(オデッセイ)だ。すでに輸入車として中国市場に入ってはいるが、広州で生産されることになれば、値段はずっと安くなる。いま、中国では、オデッセイには80%の通常関税に加えて日本への報復関税100%が上乗せされ、合計180%もの関税がかかっているからだ。正式には12月20日に広州で発表が行われる予定。
《レスポンス編集部》

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