ホンダアクセスは、11月27日にモビリティリゾートもてぎで開催される「ホンダレーシング サンクスデー」にモデューロブースを出展する。
スーパーGT2022年シリーズの最終戦がモビリティリゾートもてぎで6日行われた。GT300クラスに参戦する61号車スバルBRZはシリーズランキング2位で今大会を迎え、優勝すれば逆転でチャンピオンに輝く。追いかける立場のチームは最後まで攻めの姿勢を貫き通した。
モビリティリゾートもてぎで開催されるビックイベントでの、恒例行事となっている航空自衛隊松島基地のF-2Bのウェルカムフライト。SUPER GT最終戦でも雲一つ無い青空のなかフライパスを行った。
SUPER GT最終戦が行われた栃木県のモビリティリゾートもてぎ。SUPER GTでは地元警察によるパレードランを行っている。今回は栃木県警が誇るスーパーカーのパトカーが集結して、SUPER GTを先導してパレードラップを行った。
スーパーGT最終戦MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINALが栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された。コロナの影響で行われていなかった大旗の応援、ピットウォークやパドックパスの販売が今回は行われ、以前のような活気が戻った大会となった。
栃木県・モビリティリゾートもてぎで6日、SUPER GTの2022年シーズン最終戦となる第8戦が開催され、#100 STANLEY NSX-GTが優勝。#12 カルソニック IMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)は2位で、チームにとって27年ぶりとなるドライバーズチャンピオンを獲得した。
モビリティリゾートもてぎは、2022 SUPER GTシリーズ最終戦の11月6日決勝日に、航空自衛隊 松島基地 第4航空団所属「F-2B 戦闘機」による歓迎フライトを実施すると発表した。
九州地区スバルグループが1日、SUPER GT第7戦オートポリスの予選日に合わせて内定式を実施し、翌2日の決勝日にはスバルファンの応援団と共にチームにエールを送った。
大分県・オートポリスで2日、SUPER GT第7戦の決勝レースが行われ、4番手スタートの#17 Astemo NSX-GT(塚越広大/松下信治)がドライバー交代のタイミングでトップに立ち、そのまま今季初優勝を飾った。
SUPER GTの会場において、自衛隊の戦闘機によるウェルカムフライトが各地のサーキットで行われている。オートポリスで2日、初めてのウェルカムフライトが行われ、航空自衛隊新田原基地所属のF-15DJとF-15Jの3機編隊でオートポリス上空に現れた。
多くのレースファンが集まるスーパーGT。今シーズンからトヨタ『GR86』をベースにしたマシンが参戦している。シーズン後半にかけて表彰台に上る機会が増えてきた『GR86 GT』とは。
宮城県・スポーツランドSUGOで18日、SUPER GT第6戦の決勝レースが行われ、#3 CRAFTSPORTS MOTUL Z(千代勝正/高星明誠)が、雨の中徐々に順位を上げトップに浮上。そのまま2位以下を引き離して今季2勝目を挙げた。
スポーツランドSUGOとスーパーGTを応援する応援団が一致団結して、ドライバーやチームを応援するために大旗を振っての応援を実施した。
SUPER GT第5戦FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 450km RACEが三重県鈴鹿サーキットで28日決勝レースを終えた。戦いの後、夏のレースを締めくくる花火が打ち上げられた。
三重県・鈴鹿サーキットで28日、SUPER GT第5戦の決勝レースが行われ、最後尾スタートの#12 カルソニック IMPUL Z(平峰一貴/ベルトラン・バゲット)が残り3周でトップに浮上し、大逆転優勝を決めた。