スーパーGT第5戦が行われている鈴鹿サーキットに、往年のグループCカーのサウンドが響き渡り、スポーツカー好きにはたまらない時間が訪れた。
SUPER GT第5戦が行われた富士スピードウェイで、GTアソシエイション(GTA)による定例記者会見が行われ、GTAの坂東代表は、「観戦も元に戻せるようならば、元に戻していきたい」と今後の観戦方法も検討していくと語った。
静岡県・富士スピードウェイで7日、SUPER GT第4戦の決勝レースが行われ、3番手スタートの#37 KeePer TOM'S GR Supra(サッシャ・フェネストラズ/宮田莉朋)が優勝を飾った。
純正エアロもカッコ良いが、さらにアグレッシブに機能を追求したデザインになった純正アクセサリーのエアロが付いた『シビックタイプR』が、スーパーGT第5戦が行われた富士スピードウェイに登場した。
スーパーGT第5戦FUJIMAKI GROUP FUJI GT100LAP RACEが行われている富士スピードウェイ。3年ぶりとなるサーキットサファリが開催され、観光バスの横をGTマシンが駆け抜けた。
誰もがサーキットを気軽に走行できる参加型イベント『FLAT FESTIVAL 2022 IN 袖ヶ浦』が、7月16日、袖ケ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)で開催された。当日はあいにくの雨模様だったが、392名が来場し、242台の車両が走行会を楽しんだ。
スーパーGTの魅力をアピールするSUPER GT EXPERIENCEが、サーキット近隣のオートバックスを中心に今年から行われている。6月25、26日にA PIT AUTOBACS SHINONOMEで第4戦と第5戦のアピールを行った。
三重県・鈴鹿サーキットで29日、SUPER GT第3戦の決勝レースが行われ、第2戦富士での大クラッシュから復活した#3 CRAFTSPORTS MOTUL Z(千代勝正/高星明誠)が、終始トップを快走し今季初優勝を飾った。
スーパーGT第3戦鈴鹿が行われている鈴鹿サーキットで、新型日産『Z』(日本名:『フェアレディZ』)のセーフティーヵーの贈呈式が執り行われた。
SUPER GT第3戦が鈴鹿サーキットで28日に予選、29日に決勝の日程で開催される。鈴鹿サーキットは今年開場60周年という記念の年とあり、28日に60周年を記念するデモランが行われた。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は5月26日、SUPER GTシリーズのセーフティカーとして新型『Nissan Z』(日本名:フェアレディZ)を提供すると発表した。
SUPER GT第2戦「FAV HOTEL FUJI GT450km RACE」が富士スピードウェイで5月3日、4日で行われた。富士スピードウェイでは恒例となっている、エアレースパイロットの室屋義秀選手のデモンストレーションフライトが2日間ともに行われた。
静岡県・富士スピードウェイで4日、SUPER GT第2戦の決勝レースが行われ、セフティーカーの導入やレッドフラッグによる中断が度重なる荒れた展開となる中、#8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/福住仁嶺)が優勝した。
国内最高峰の人気を誇るSUPER GT。そのSUPER GTにおいてドライバーとして、監督として長年参戦を果たした、日本のレース界におけるレジェンドの1人として数えられる高橋国光氏。今年3月の逝去を偲び黙祷を捧げた。
SUPER GT2022年シーズンが4月17日岡山国際サーキットで開幕した。2022年に新規参戦や新型車両などトピックスも多い中、完全新規参戦で新型車両という、シェイドレーシングの参戦の様子をレポートする。