日本ミシュランタイヤは2月24日、2023年のモータースポーツ活動を発表した。
東京スバル株式会社は1月28日、旗艦店である東京スバル三鷹店で、同社がスポンサードするプロドライバーの井口卓人選手のファンイベント「Takuty Special Festa」を実施した。
毎年のように数多くの新作をオートサロンで公開してきたレイズ。2023年も期待に応えて注目のモデル群を用意した。ボルクレーシング、グラムライツ、チームデイトナ、ホムラ、ベルサス、VMFなど、代表ブランドだけでもそのラインアップは多種にわたる。
2023年に創業から50年を迎えたHKS。1973年ヤマハ発動機を退職した長谷川浩之社長が起業したHKSだが、当初はオリジナルレーシングエンジンを作ることを目標だったという。東京オートサロン2023年では50周年を記念して、歴代のレーシングエンジンや名車がずらりと並んだ。
ホンダは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2023」に、スポーティなカスタマイズの楽しさを表現する四輪車やサーキットでのパフォーマンスを追求したモータースポーツ参戦車両を出展する。
ブリヂストンは、2023年にモータースポーツ活動60周年を迎える世界最高峰のタイヤメーカーは「走るわくわく」をテーマに、モータースポーツの楽しさとタイヤの重要性を伝えるイベント・展示を行った。
ホンダは1月13日、「東京オートサロン2023」で2024年のスーパーGTシリーズGT500クラスへの参戦に向けてホンダ・レーシング(HRC)が開発中の『シビック タイプR-GTコンセプト』で初披露した。
SUBARU(スバル)と同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月13日、2023年のモータースポーツ活動についての概要を発表した。
ホンダは1月13日、東京オートサロン2023でのプレスカンファレンスにて、『シビックタイプR-GT コンセプト』を発表した。
ブリヂストンは、1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展。モータースポーツ活動60周年と連動させたブースを展開する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展。日本初となる限定モデルの公開を予定している。
M-TEC(無限)は2023年モータースポーツ参戦体制を発表。「速い」「強い」「格好いい」という3つのテーマを掲げ、トップカテゴリーからユーザー参加型モータースポーツまで、積極的に国内外でモータースポーツ活動を行っていく。
予選で1秒の間に20台近くがひしめき合う熾烈な戦いを繰り広げるGR86/BRZ Cup。その激しいレースからスーパーGTを目指す女性プロドライバーのが翁長実希。2022年シーズンは苦戦をしたが、来シーズンに向けてチャレンジを続ける。
12月4日、静岡県の富士スピードウェイでNISMO FESTIVAL at FUJISPEEDWAY 2022が3年ぶりに開催、3万人が来場し、大盛り上がりとなった。
スバルは2日、栃木県にあるスバル研究実験センターで、社内向けに今年度のスーパーGTとスーパー耐久の参戦報告会を実施した。テストコースでスーパーGTに参戦するBRZ GT300と、スーパー耐久に参戦するBRZ、そしてドライビングアカデミーのBRZの3台がランデブー走行を行った。