JVCケンウッドは2月7日、SUPER GT 2022シリーズ GT500クラスに参戦する「Modulo Nakajima Racing」に引き続き協賛すると発表した。
ホンダアクセスは2月4日、SUPER GT GT500クラスに参戦する「モデューロナカジマレーシング」の2022年マシンカラーリングを公開した。
日産自動車およびニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は1月25日、2022年のSUPER GT GT500クラスに出場する日産系チームのドライバーを発表した。
ホンダアクセスは、2月6日に鈴鹿サーキットにて開催される「ホンダレーシング サンクスデイ 2021-2022」にモデューロブースを出展、各種プログラムでイベントを盛り上げる。
東京オートサロン2022のスバル・STIブースにて、スーパーGT GT300クラスに参戦するSUBARU BRZ R&Dスポーツとして継続参戦を発表、ドライバー・監督・レースクイーンのBREEZEを発表した。
2年ぶりに開催された東京オートサロン2022。例年多くのスーパーGT関連の発表が行われる。今年も体制発表やマシンのお披露目、昨シーズンまで戦ったマシンの展示など、スーパーGTファンも楽しめる内容となっていた。
NGK史上最高性能を謳うプラグが「NGK SPARK PLUG Premium RX」だ。高性能スパークプラグと言えば中心電極に白金か、イリジウムを用いたものが一般的だった。この「プレミアムRXプラグ」ではルテニウムを配合。
東京オートサロン2022にて無限は、赤を基調としたブースを展開。無限製新型パーツや2021年のモータースポーツを戦い抜いたマシンの展示、子供向けのフォトスポット、ダンパーの性能体験コーナーなどバラエティ豊かなブースとなっていた。
東京オートサロン2022のBBSジャパンブースにて、ホイールやレーシングカーの展示にあわせ、2022年のF1とNASCARへのホイール供給が発表された。
京・神宮外苑の公道を使ったモータースポーツイベント「Red Bull Race Day」が19日、開催された。今シーズンのSUPER GT、スーパーフォーミュラに加えて、2輪最高峰であるMotoGPのカテゴリーを戦ったRed Bullチームの3台……
国内外のモータースポーツシーズンが終了した12月19日、国内で活躍するレーシングカーとバイクが東京の神宮外苑に集い「Red Bull Race Day」が開催され、都心の公道を疾走した。
日産自動車とニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)は12月5日、2022年シーズンのSUPER GTシリーズ GT500クラスに参戦する「Nissan Z GT500」を、富士スピードウェイで初披露した。
SUPER GT第8戦(シーズン最終戦)が行われた富士スピードウェイで28日、ホームストレート上ではアクロバット飛行と自動車メーカー各社のマシンとのコラボレーションイベントが開催された。
静岡県・富士スピードウェイで28日、SUPER GT 2021年シーズンの最終戦となる第8戦の決勝レースが行われ、GT500クラスは#36 au TOM'S GR Supra(関口雄飛/坪井翔)が優勝。らンキング4位から大逆転でシリーズチャンピオンを獲得した。
静岡県・富士スピードウェイで27日、今シーズンの最終戦となるSUPER GT第8戦の公式予選が行われ、GT500クラスは#14 ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/山下健太)が、GT300クラスは#61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)がポールポジションを獲得した。