ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月9日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新世代エンジンを搭載した高性能モデル、BMW『M140i』および『M240iクーペ』を9月1日より発売した。
同じような服を着ても、袖を折り返したりアクセントになる色を加えたりするだけで大きく印象は変わってしまう。ファッションセンスは、こうしたほんのわずかなポイントをつかめるかどうかだと思う。そしてその「わずか」の差は、とてつもなく大きい。
一般的にディーゼルエンジン車は同程度の性能を持つガソリンエンジン車と比較して20~30万円ほど高い。BMW『118d』も例外ではなく、ガソリンの118iより21万円高い。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは7月18日、BMW『1シリーズセダン』を中国で発表した。
『118d』が搭載するのは、2リットルの4気筒ディーゼルターボ(150ps/32.6kgm)。JC08モード22.2km/リットルの燃費性能も実現、スペックからも走りと高効率を両立させたモデルであることが読み取れる。
BMWの『1シリーズ』に待望のクリーンディーゼルエンジンが搭載。期待以上のよさを示してくれた。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月17日、欧州向けの『1シリーズ』に、「M140i」グレードを設定すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『1シリーズ』に、新世代4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載した『118d』を追加し、5月21日より販売を開始する。
BMWのチューニングを得意とするACシュニッツァーは11月末から12月上旬、ドイツで開催されたエッセンモーターショー15において、ACシュニッツァー『150d』を初公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、10月1日付でBMW『1シリーズ』、『2シリーズ アクティブ ツアラー』および『2シリーズ グラン ツアラー』のメーカー希望小売価格の引き上げると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『1シリーズ』に380台限定の特別仕様「118iファッショニスタ」を設定し、9月5日より発売する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型BMW『1シリーズ』のエントリーモデル「118i」に、新開発1.5リットル直列3気筒エンジンを搭載し、9月5日より発売すると発表した。
Mモデル、しかも1シリーズベースとなれば、どれだけホットなのだろう…。そんなコチラの緊張感を見透かしたかのように、あっさりと、スムースに走り始めた。
奇抜にも映った従来型の顔つきが、フェイスリフトで一気に落ち着きを見せた。『5シリーズ』あたりを連想させるのは、車格アップを意味するのだろうか?