
BMW の「ti」が 1シリーズ で復活へ 、ゴルフGTI 新型に対抗のFFスポーツに…プロトタイプの写真
◆「M135i xDrive」グレードの下に位置
◆E46型3シリーズのtiが生産を終えた2004年以来16年ぶりの復活
◆2.0リットル直4ターボは最大出力265hp

BMW、計28車種5万台を再リコール 燃料漏れのおそれ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は9月14日、『1シリーズ』などの燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省に追加リコール(回収・無償修理)を届け出た。

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BMW用カスタムステアリング、新ブランド「ファスピエルト」がリリース
自動車向け製品の企画・輸入・販売を行うSFIは、初の自社オリジナルブランド「VERSPIELT(ファスピエルト)」をスタートさせ、第1弾製品として、BMW向けカスタムステアリングを6月18日より発売した。

【BMW 1シリーズ 新型試乗】小さいくせに五感に向けて攻めてくる…岩貞るみこ
3気筒といえば音はすっかすかで軽々しく、ついでにエンジンが動いているときの振動も大きい。走らせているときに、わずかながら敗北感すら感じてしまうエンジンである。

BMW 1シリーズ 新型、クリーンディーゼルモデルを追加 価格は385万円より
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『1シリーズ』新型に、環境性能の高いクリーンディーゼルエンジンを搭載した「118d」を追加し加え、4月2日より販売を開始する。

BMW 118i など、保安基準を満たさないおそれ リコール
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月2日、BMW『118i』および『M135i xDrive』のボディドメインコントローラー(BDC)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年7月6日~11月26日に製造された2715台。

【BMW 1シリーズ 新型試乗】FF化でもそのハンドリングは先代FRに劣らない…諸星陽一
◆時代の大きな波には勝てなかったか
◆FFのネガが存在しない理由
◆400万円以下でこれだけスポーティに走れるとは

BMW 1シリーズ 新型、ディーゼルのトップグレード「120d」 3月欧州発売へ
BMWは、新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)に「120d」グレードを設定し、2020年3月に欧州市場で発売すると発表した。

【BMW 1シリーズ 新型まとめ】歴代初のFFに…価格、試乗記、デザイン
BMWのエントリーモデルであるCセグメントハッチバック『1シリーズ』。今回の大型改良に伴い、後輪駆動から前輪駆動に初めて変更。そのため室内空間が拡充したという。新たなデザインが吹き込まれたキドニーグリルやダッシュボードなど、デザイン面での改良も施されている。