BMWはデトロイトモーターショーのプレスカンファレンスで、『X6』の量産バージョンと『1シリーズ・コンバーチブル』を世界で初めて披露した。
東京モーターショーで注目を集めながら、日本市場での発売が未定のBMW『1シリーズクーペ』。この“Virtual Owner”になれるというキャンペーンをBMWジャパンが展開している。
東京モーターショーで『1シリーズクーペ』を披露したBMWは、同時に『コンセプト1シリーズtii』を展示。1シリーズクーペをベースとしたデザインコンセプトで、1シリーズクーペの本質を過激に主張する。
BMWはワールドプレミアを2台発表。『M3セダン』と『コンセプト1シリーズtii』。M3セダンは他のMモデル同様、サーキットで開発され、公道で走行することを念頭に置いたクルマ。1シリーズtiiはデザインコンセプト。
BMW of North Americaは9月30日、来年春に北米で発売する『1シリーズ』にコンバーチブルモデルを加えることを発表した。
BMWのイタリア法人は、9月13日から16日までボローニャで開催された『国際環境製品フェア』に、『1シリーズ・エフィシェント・ダイナミクス』(Efficient Dynamics)を参考出品した。
BMWは11日、フランクフルトモーターショーのプレスカンファレンスで、ツインターボディーゼルエンジンを搭載した1シーリーズクーペ『123d』を世界初披露した。
BMWは2008年春に『1シリーズ・クーペ』をアメリカで発売することを発表した。3ドアや5ドアのハッチバックモデルの投入についてのアナウンスはなされておらず、今回新たに投入されるのは2ドアクーペボディのみとなる。
BMWジャパンは、BMW『1シリーズ』の装備を大幅に追加し、さらにモデルラインアップおよびエンジンを見直して24日から発売開始した。
BMWジャパンは、ニューBMW『1シリーズ』のデビューにあわせてユニークなコミュニケーションを展開すると発表した。
開催中のジュネーブモーターショーでは、BMWが事前予告したように『1シリーズ』の新モデルもワールドプレミアを飾っている。新たに3ドア・モデルが追加された点が特徴。一新されたデザインは、スポーティさと豪華さを両立させている。
独BMWは同ブランドエントリーモデルの『1シリーズ』を一部改良、燃費性能を改善するとともに、従来の5ドアハッチバックに、3ドアハッチバックを追加した。
兵庫県姫路市の山陽百貨店ではBMW『118i』に、40万相当のHDDナビなどが付いたスペシャル福袋を1月2日限定で3台売り出す。
ボルボはメディアデイ9月28日から、一般公開同30日から10月15日まで開催されるパリモーターショーで、新型コンパクトカー『C30スポーツクーペ』を国際舞台で初披露する。スペック詳細や価格も同時に発表される見込み。
ビー・エム・ダブリューは20日、BMW『130i M-Sport』に、シフトパドルで操作可能な「スポーツAT」を装備した「スポーツATモデル」を追加し24日から発売すると発表した。シフトパドルによる変速操作で、スポーティな運転を可能にした。